「旦那さんともっともっと仲良くしたい……」「離婚はしたくない」そんなあなたに、旦那さんの心を取り戻す夫婦円満のおまじないを集めてみました。
旦那さんの気持ちがもう一度燃え上がるおまじない
ラブラブだったころの旦那さんの気持ちに戻すおまじないです。
やり方は以下の通りです。
・白い紙を2枚と、ハサミ、赤い糸を用意する
・白い紙の半分ずつに、あなたの干支と旦那さんの干支の絵を描く
・ハサミで紙を半分に切る
・あなたの干支のイラストの下のほうに、あなたのフルネームと干支の名前、現在の年齢を書き入れる
・旦那さんのイラストにも同様に行う
・2枚の絵を重ね、赤い糸で3回巻いて結ぶ
・色で巻かれた紙をもう1枚の白い紙で包む
・完成!
こうしてできたお守りを、旦那さんに気づかれないように、枕カバーの下やシーツの下などに置きます。
旦那さんへの思いが強いほど効果が高まるおまじない
このおまじないは、旦那さんへの気持ちが人一倍強いあなたにおすすめです。
旦那さんへの愛情を思い描きながら、夜寝る前におまじないをかけましょう。
・シーツを用意する。ベッドの上に敷いた状態でOK。枕はどかしておく。
・旦那さんのことを思い描きながら、シーツに指でハートを描く
・続いて、2つ目のハートを描く。2つ目のハートは、旦那さんに愛してもらったことを思い出しながら描く
・さらに3つ目のハートを描く。旦那さんがもっと自分を愛してくれるように願いをこめる
・この3つのハートを、寝る前に毎日描く。これを一週間続ける
旦那さんに新婚のころを思い出させるおまじない
旦那さんに新婚時代の気持ちを思い出させる効果があるおまじないです。
毎日1人でいる時間に行いましょう。
・キッチンタイマーを準備する(デジタル式のもので、時間がきたら音の鳴るもの)
・キッチンタイマーを3分間でセットする
・スタートボタンを押したら、心を落ち着かせ、目をつむる
・旦那さんのことを3分間考え続ける。幸せだったときや、新婚旅行の思い出、結婚式の思い出など、楽しかった出来事のことをどんどん思い出す
・3分が経過し、タイマーが鳴ったら目を開ける。そして「あなたの気持ちがうれしかった。また思ってほしい」と声に出して唱える
このほかにも、簡単なおまじないとして、スマホを使ったおまじないもあります。
インカローズの画像を用意し、スマホのロック解除画面に設定し、スマホのロック番号を2人の結婚記念日に設定すれば完了です。
どのおまじないも、あなたの旦那さんに対する思いを込めるのが大切です!
「気持ちが戻りますように」と願いを込めて、おまじないを実行しましょう!
インカローズの石は愛の石!きれいなピンク色です。
旦那さんを愛することも大事ですが、まずは自分を愛し、自己肯定感を高めてくれます!
番外編:風水も意識しよう
古来から親しまれてきた風水。成功者は方位や風水を特に気にしています。
悪い運気は外に逃がして良い運気は積極的に取り入れて。
夫婦がラブラブになれる効果的な風水をいくつかご紹介しますね。
寝室にピンクのカーテン
夫婦が末永く仲良く過ごすには、風水では寝室が最も重要だといわれています。
掃除を定期的に行い、部屋をきれいにしておくのは大前提。
同時に恋愛運が高まる色も取り入れていきましょう。
一番手軽にできる方法が、「ピンク色のカーテン」。
ピンクは愛情や家族愛を表す色です。あなたの寝室にもぜひ取り入れてみてください。
リビングにムードのある照明を
リビングは、夫婦や家族が最も長い時間を過ごす場所です。
いつでも清潔にし、昼間は明るくていいのですが、夜間はムードを大事にできる空間を意識して。
ダウンライトを取り入れたり、ソファーの隣に、明るさの調整できるスタンドライトを用意してもいいですね。
少し明るさの落ちた空間というのは、旦那さんの気持ちも落ち着くし、ムード満点。
照明効果でリラックス・ムード作りをしましょう。
玄関は最強運勢を招き入れる唯一の場所
玄関は家の中で唯一幸運を招き入れてくれる場所として風水では知られています。
そんな運気を運んでくれる玄関がごちゃごちゃしていたら?
やはり、玄関が汚れていると、良い運気の気が滞ってしまい、家の中に入ってこれなくなってしまいます。
玄関は余計な物を置かない・家族の人数より多くの靴を置かない(靴を下駄箱にしまう)・ゴミを毎日掃除する
を意識し、すっきり整頓された玄関を維持しましょう。
もし、玄関が泥汚れや小さなゴミが拾いにくい場合は、
新聞紙を軽く濡らしてほうき塵取りで処分すると、かんたんにお掃除ができます。
いつでも清潔に
風水の基本中の基本は、いつでも清潔にし、良い運気を取り入れることです。
いつも埃が落ちていたり、水回りが汚いと、悪い運気が家中に停滞してしまうことになります。
掃除を定期的に行う、物を家に溢れさせない、など。まずは家を清潔に保つことを心がけましょう。
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